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《2019年》フィリピン婚姻ビザ13A申請方法。申請費用、公開!

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こんにちは!

カオハガン島のyoshieです。

先日、ようやく婚姻ビザ(13A)の申請が終わりました。必要な書類が多すぎて、もうフィリピンの手続き嫌…と何度思ったことでしょう。

でも、大丈夫です。わたしの失敗を含め、フィリピンの婚姻ビザ(13A)取得のための申請方法をご紹介します。

専門の業者に申請を依頼することも可能ですが、約150,000円ほどかかるそうです。しかも必要な書類が多いらしいです。自身で申請すると、イミグレーションと直接やり取りすることになるので、必要最低限の書類のみでOK。申請費用はなんと約30,000円!絶対お得!

イミグレーションの指示に従っていけば、乗り越えることができるものですので、ぜひお手頃価格の申請を試みてください。

 

CONTENTS

 

フィリピン婚姻ビザ13Aを申請するための書類

 

・嘆願書

・申請書(Application Form)

・婚姻証明書(Marriage Certificate)

・フィリピン人配偶者の出生証明書(Birth Certificate)

・パスポートのコピー

・NBIクリアランス

・写真2x2

・ファイル

 

 

嘆願書

 

嘆願書というと、なんだかわからず、もうこれだけで手続きが嫌になってしまいそうですけど、大丈夫です。

イミグレーションの近くに公証人事務所があるので、そちらにて約500ペソほどで作成してもらえます。

わたしの場合、セブ市のJセンターモールにあるイミグレーションで手続きを行いましたので、イミグレーションの裏側にあるTLCという事務所で作成してもらいました。

 

 

申請書

 

申請書は、イミグレーションでもらえます。事前にプリントアウトすることもできますが、わたしの場合、イミグレーションでプリントアウトされたものに書き換えさせられました。このあたりは、変更することが多いので、指示に従うようにしてください。

 

婚姻証明書


フィリピンで挙式後、約1ヶ月-2か月程するとPSAにて取得できるようになります。

 

出生証明書


フィリピンにて生まれた場合、必ず発行してもらうもの。日本でいうと、戸籍のようなものです。

下記のサイトから、婚姻証明書、出生証明書などをオンラインでオーダーすることができます。オーダーした後、セブンイレブンなどでお支払い、約一週間でのお届けでした。とっても便利です!

届ける場所や受取人を委任することもできます。

 

Order Your PSA (NSO) Certificate Online | PSAHelpline.ph

 

 

パスポートのコピー、写真、ファイル

 

写真のページと入国スタンプのページのコピーが必要です。その他、書き終わった申請書や出生証明書などもコピーが必要ですので、イミグレーションで指示された枚数をコピーします。

わたしは、公証人事務所のTLCさんでコピー、写真も済ませました。肩を出すような洋服ではだめだそうですが、着ていたベアトップの洋服を引き伸ばして肩が隠れるような仕様にしてくれていました。すべてのノウハウを把握しているTLCさん、すごい!

ファイルは、指示されるので、その都度買いに行くのがいいと思います。事前に用意しておいて違った場合、もったいないですもんね。

 

 

NBIクリアランス

 

 NBIクリアランスについては、最も注意してほしいです。特に女性のみなさま!

わたしも友人も見事に間違えて、もう一度取得するはめになり、申請までの時間がなかったため、ここだけは少し裏金を使って早くに取得できるようにしました。苦笑

 

NBIクリアランスとは、無犯罪証明書というもので、フィリピンに6ヶ月以上滞在された人に発行されるものです。

まず、取得の段階からわたしたちは間違いを起こしていたようですが、恐らく、外人でもJセンターモールで取得することができます。

わたしたちの場合、Jセンターモールで申請しようとしたら、「あなたたち日本人だから、ここじゃないよ。キャピタルの近くだよ。」と、言われ、遠いキャピタルの近くのNBIオフィスまで行きました。

 

まずは、オンラインで申請をしておき、NBIオフィスで申請書を書き、写真を撮ってもらい、恐ろしく古風なやり方で指紋摂取をします。指紋摂取後は、手が真っ黒になりますので、濡れティッシュもしくは、石けん持参することをお勧めします。手洗い場には水しか用意されていませんので、頑固なインクはなかなか取れません。

そして、女性のみなさまに注意してほしいことは、以下のことです。

 

「HAUBAND’S  SURNAME(旦那さまの苗字)」の欄を空白にすること

 

つまり、旦那さまの苗字を伏せてください。なぜかというと、苗字が一致しないからです。

フィリピン人の旦那さまと結婚して、苗字を変更した場合、彼のミドルネームも一緒に苗字として引き継ぎますよね。わたしもそうですが、旦那さまの苗字がEramil(エラミル)で、ミドルネームがSalazar(サラザー)ですので、わたしの日本での苗字は、Salazar Eramil(サラザーエラミル)となります。これは日本のルールなのか、フィリピン人には理解してもらえません。

よって、わたしのパスポートの苗字はSalazar Eramilとなり、夫の苗字はEramilとなり、違うね。なんで?ということになります。

 

また、フィリピン人の旦那さまと結婚して苗字を変更していない方、パスポートの苗字は旧姓のままですよね?

イミグレーションのお姉さま曰く、「パスポートには旦那さまの苗字がないのだから、ここ(旦那さまの苗字を書く欄)に余計なことは書かない方がいいわよ。」とのこと。

 

じゃあ、どうすりゃいいの~~!!

と、なりましたが、オンラインの申請では、旦那さまの苗字の欄は埋めないと次のステップに進めないようになっているので、現地で申請する際に、スタッフに伝えましょう。意外と融通を利かせてくれます。

ちなみに、わたしは、夫の苗字の修正のための再申請の際に、通常3週間ほどかかる申請を1週間に縮めてもらうため、2,000ペソ支払いました。痛い出費でしたが、出産予定日が近づいていたため、ビザ申請を一刻も早く終わらせなければいけなかったのです。

 

NBI CLEARANCE

 

 以上が必要な書類です。

他にもBIクリアランスやメディカルクリアランスなどが必要と書かれていることもあるのですが、必要ありませんでした。

 

イミグレーションへ!

書類がそろえば、イミグレーションへ出向きます。そこですべて指示してもらえるので、あとはそれに従うだけです。

セブ、マクタンにお住まいの方は、Jセンターモールのイミグレーションで手続きが行います。書類を受理してもらえると、支払いがあります。わたしの場合は、11,234ペソでした。

 

支払いを済ませると、面接の日がレシートに書いてあります。二つの日程が選べるようになっていますので、都合の合う日程にもう一度イミグレーションに出向きます。

ちなみに、わたしのオットは、面接の日にIDを忘れてしまい、その日のうちに取りに戻ることのできない島から来たので、面接の日程を変更してもらうための手続きをしなければなりませんでした。

それもまた面倒な作業でしたが、例の公証人事務所TLCさんでレターを作成していただき、ペナルティの1,010ペソを支払うこととなりました。。。トホホ。

 

ということで、配偶者のIDは必ず持参しましょう!

ちなみに、申請の際も配偶者と必ず同伴となりますので、イミグレーションに出向かれる際は、配偶者、IDは必須です!

 

面接ではというと、ほとんどなにも質問されませんでした。いつ結婚したか?ぐらいで、あとは、ビザが発行されたらどうなるかということを流暢な英語で教えてくださり、終了しました。何を聞かれるのかとドキドキしましたが、全く問題ありませんでした!

 

面接のあとは、ACR-Iカードの申請を行い、終了です。

約1ヶ月後に以下のサイトで結果を確認できます。

 

Visa Application Status (Agenda Verification)

 

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まとめ

 

申請はやはり時間がかかるし、みんなのんびり仕事をしてくれるので、一日仕事となり、とても疲れます。

しかし、難を乗り越えるたびに夫婦の絆を深めることができますので、それにはとても良いチャンスです!わたしたちなんて一体何回イミグレーションに通ったことでしょう。臨月のお腹だったので、スタッフさんも苦笑していました。

専門の業者さんに依頼すると、余計な書類も用意させられたりして面倒なこともあるそうですので、ぜひご自身での申請をおススメします!