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小さな南の島からくらしのひとさじ

中国の古代診察法、眼診はあたる?

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こんにちは!

カオハガン島のyoshieです。

南の島から、心身健やかに過ごすためのくらしのひとさじをお届けします。

 

みなさん、眼診ってご存知ですか?

眼をじっとみるだけの診察、これが結構すごいんです。。!身体の不調和だけでなく、その人の性質などもわかってしまうすごいものなんです。

 

CONTENTS

 

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中国の古代診察法、眼診とは?

昔々、中国では王妃さまに触れることは王さま以外許されませんでした。王妃さまの体調を管理するお医者さまは身体に触れることなく、眼をじっくり見て心身の不調和を診断したといいます。眼診と呼ばれる、今でも伝承されている不思議な心と身体の診察。

 

わたしの眼診体験

わたしが眼診と出会ったのは、まだ日本に住んでいた2014年冬のこと。わたしにとって師匠であり、オカンでもある、チベット体操のインストラクターである方からご紹介いただき、中国茶店に併設されている眼診の先生のもとを訪ねました。

 

さて、診察はというと、とてもシンプル。先生はわたしの眼をじっくり見たあと、先生の指示で目玉を上に向けたり、下に向けたり。約1-2分のことです。

診察が終わった先生は、まず一言。「あなたね、とても健康!」当時、ヨーガの講師をしながらのんびり暮らしていたので、身体になんの不調和も感じていませんでしたので、「やっぱりそうなのね。」と納得!

というのも、眼診を受ける数週間前に、たまたまヨーガの座学でお知り合いになった方が得意とされている中医学の脈診をしてくださり、「健康そのもの。」と、ポツリと教えてくださったので、健康なんだと感謝していたところ。

続いて、眼診の先生は語りました。

「あなたね、男見る目ないね~!!!」

わたしとオカン師匠は大爆笑。先生のお告げは、気になる人、好きな人ができたら、必ず誰かに相談しなさいとのこと。決して一人で決めないこと、と。「え、なにこれ占い?」と思える先生のお告げと、そんなお告げをされている当時30歳のわたし。

そして、最後にもう一発。「あなたね、妊娠しやすいよ。ほんで、出産した後に太りやすいから気をつけなあかんよ。」

わたしの診察結果、これだけでした。笑  

身体のどこどこが不調和を起こしやすいから注意してね、とかじゃなかったです。このティーンエイジャーへの教えのような結果にかなりウケましたが、先生の診察、今こそわかるけど、めちゃめちゃ当たってます。

島に来て、オットと結婚し、彼のことは愛してるけど、見る目はないという自覚もあります。。苦笑

実際のところ、オットと交際をしているときもたくさんの島民からやめときなさいと助言され、島のオーナーである崎山さんからも、反対された。そんな彼ってどんな人やねん!と、つっこみたくなりますが、まぁそんな彼です。でも、結婚してからは魚を毎日採ってきてくれて、家族を養ってくれるイイ男だと思います。

そして、妊娠しやすいということも当たっています。一人目の出産を終え、月経が再開し始めて、2回の月経の後に、またすぐ妊娠しました。

  

眼診はどこで受けれる?

わたしがお邪魔したのは、神戸岩茶荘です。

オカン師匠がわたしのために事前に予約を入れていたので、診察とお茶の処方をしてくださるとのことで受け付けてくださいました。眼診を受けたい方は事前の予約が必須となっているようです。

診察の後は、自分に合った中国茶を紹介してくださり、美味しくいただけます。

診察なしでも中国茶カフェとしても利用できるとてもすてきなスペース。中国茶の種類はたくさんあり、中国粥などの軽食もいただけるそうです。

 

まとめ

今思い返せば、なんだかわたしの未来をふんわりと教えてくれたような不思議な眼診の先生。

先生のお告げによると、元気いっぱいの子沢山、島の母ちゃんたちのようにふくよかになるのだろうか...という嬉しいような..複雑な気持ちです。

ともあれ、身体や心の不調和を感じている方は、原因を探ることができる良いチャンスです。

中国の古くから伝承された眼診、わたし的には当たり!でした。